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2013年1月

2013年1月26日 (土)

ちょっと北京へ

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北京のスタバ(2012.1)


明日からちょっと北京に行ってきます。

最近、会う人皆に北京の大気汚染大丈夫~?!とよく言われます。
この前ニュースになったのは特にひどい時だったみたいだけど・・・。

アメリカ大使館が発表してる北京の大気汚染の数値があって、
 
だいたい「Unhealthy(不健康)」の日が多いのですが
 
 
たまに「Hazardous(危険)」の日があってびっくりしてたら
このまえついに「Beyond Index(数値超?)」←ニュースの日。
 
 
またオリンピックのような世界的イベントがないと改善は無理なのかな。

おとといはめずらしく青空が見えたようで、
夫(@北京)が「今日は雲が見えるよ~!」と感激してました。
そう。雲は青空があるから見えるのです。

今までスケッチで雲を描いていなかったバチがあたったのか
雲の見えない世界へ行くことに~。
あ、でもこれからも雲かかなくていいのね♪

2013年1月24日 (木)

フランス語☆

1782_2エクスの朝市


なんとなくフランス語って少し気取ってて上から目線で話されてる感じがあったのですが、
1週間くらいたってくるとその響きがとても心地よくなってきました。

「○○○マッダーム!」
全くマダムの雰囲気なしのわたしが言われるとこそばゆいですがそれにも慣れてきた。

語学は苦手なんですが、なんとか旅はできるもの。
今回はフランス旅なので、英語は大体通じるとはいえ
簡単なことはフランス語を使えるといいなと思いつつ難しいです。

今回のホテルのフロントももちろん英語が通じます。
そのフロントの男の子がすごく感じがよくて、とても忙しそうなんですが
外に出かけようとすると、わざわざ仕事の手を休めて

「タウンマップは持ってる?」(英語)
「ココとココがエクス・アン・プロヴァンスのお勧めですよ」(英語)

って聞いてないのにとても熱心に教えてくれたりして。
こんなに純粋に一生懸命仕事をしてる人、久しぶりに見た!
この子のおかげで気分よく外出することができました。

気分よく描いた1枚。

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(サイズ SM) 

東京にもあるル・パン・コティディアン。
なにもここで入らなくてもいいのだけど、オープンカフェで気持ち良かったから。


描いてたら隣の外国人(アイルランド人)夫婦の旦那さんの方が話しかけてきて
ナイス!って絵をほめてくれました。
で、自分は建築家だからスケッチもよく描いてていつも絵の具も持ち歩いてるって
絵の具を見せてくれたり、セザンヌのアトリエはとてもいいから行ってくるといいよと
バス乗り場も教えてくれたりして。

今日はいい日だな~♪

ホテルが便利な場所にあるから、いったん休憩するためホテルに戻ります。
このホテルはルームカードキーに大きなアンティークなキーホルダーが付いていて
フロントに預けて出かけるんです。
気分がいいから、フロントの男の子にフランス語でルームナンバー伝えたら

「わー!どうしてフランス語できるの?他には?」(英語)

ってとても嬉しそうに言うから、もう一つ何か簡単なフランス語言ったら

「すごい、すごい!じゃあこれから僕は英語であなたはフランス語で話そう!」(英語)

ひゃーめんどくさいことになっちゃった~。でも可愛いから許そ。

2013年1月22日 (火)

エクス☆サント・ヴィクトワール山

エクス・アン・プロヴァンス(以下エクス)はパリからTGVで約3時間のところに位置します。
私はアヴィニョンからTGVに乗りました。
ただし、アヴィニョンもそうでしたが、エクスもTGVの駅は郊外にあるので、
街まではシャトルバス(有料)を利用して15分くらいかかります。

バスの停留所も少し離れているので、スーツケースをゴロゴロひっぱりながら
道間違ってないか気にしつつ15分くらい歩いたところに今回のホテルがありました。

“HOTEL DU GLOBE"。
2ツ星なのでどうかな~と心配していたのですが、
清潔でこじんまりとしたホテルで、中心地にも近く、とっても気に入りました。

特にまず気に入ったのはホテルの屋上。

1962


1972

ここが自由に使えるのです♪

そして、セザンヌが亡くなる直前まで描き続けた“サント・ヴィクトワール山”が
綺麗に見えるのです。

1722_7

この山がなんともいえずいいのです。この町に合っているというか。
エクスにいる間はこの山を見るとなんか落ち着きました。

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(サイズ F4)

山の上は火の玉じゃないよ~。
雲、苦手です。
大きいサイズの絵をあまり描かないから空や雲をちゃんと描く機会が少ないです。
練習あるのみですよね。







2013年1月19日 (土)

エクス・アン・プロヴァンスに来てよかった!

ニースから始まった今回の旅。
最後の1週間はスケッチ仲間とパリで合流することだけは
決まってるけれど、そこまでは一人旅なので自由設計。

このエクス・アン・プロヴァンスに行くかどうか
ずっと迷ってた。

南仏からは大好きなスペインまであと少しで行ける。
でも前回の旅がスペインだったから今回は行かないと決めた。
・・・でもちょっとだったら・・・いやいや・・・・・・。
ネットでホテルを予約してはキャンセルを繰り返し。


結局やはり最初の“カン”を信じてエクス・アン・プロヴァンスへ行きました。
“カン”を信じて良かった。
ここが今回の旅で一番気に入った場所になりました。


177 メインストリート・ミラボー通り

205ホテルの窓から

203街角で

エクス・アン・プロヴァンスはセザンヌ好きな人には
よく知られているかもしれないです。
そう、セザンヌの生まれ故郷で、街のいたるところに
その足跡が残されています。

私はもともとセザンヌには特別な印象を持っていなかったのですが
ここに来たことでセザンヌも好きになりました。

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(サイズ F4))

テンション上がってホテルの部屋から描いた1枚。
(上の2番目の写真参照)

2013年1月17日 (木)

アビニョンはあっさりと

今回の旅はフランスレイルパスを買っているので
なるべく移動は電車で行きたい。
だからアルルからアビニョンまでも電車で移動するのだ。
ヨーロッパの鉄道時刻表の関係ありそうなページを
日本で事前にコピーして持って行ってました。

駅の時刻表も確認して、と・・・でも電車が全然こない。
駅員さんに聞くと「バスが便利」とニコッと微笑まれ。
既に1時間くらいたってるし、追及する語学力もないので、
ま、ここは言われるがまま結局バスで移動しました。

アビニョン到着~。

1662

アビニョンは全長4.3kmの城壁(写真上)に囲まれた街。
14世紀に法王庁がおかれて、宗教、文化、芸術の中心でした。


鉄道駅は城壁の外側。(TGVの駅は別にあります)
もともと電車移動の予定だったのでホテルも城壁の外側に予約していて、
そこから中心地まで歩くと案外時間がかかってへとへと。
アルルに比べて車や人も多くてそれにも疲れた~。

でもイケメン君のいるオープンカフェをみつけて一休み♪

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(サイズ ハガキ)

そのあとお目当てのプティ・パレ美術館で中世イタリア絵画を
ゆっくり鑑賞。やはり美術館は落ち着く。

落ち着いたけど、この日は暑くてこれ以上歩き回りたくなくて、
ニースやアルルでも見かけて気になってたプチトランに乗ることにしました。
プチトランは市内の見どころを回ってくれる遊園地で乗るようなの乗り物。
音声ガイドつき(日本語あり)で40分くらいかけて市内をくまなく回ってくれます。



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天井にも窓


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壁ぎりっぎりっ


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アビニョン橋♪


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女の子びっくり!



そのあともう一つ美術館に行ってアビニョンはおしまい。
アルルの後に行ったからか、なんとなく落ち着かない印象だけが残りました。

2013年1月15日 (火)

アルルのお気に入りの場所(その3)

アルルで一番気に入った場所が古代劇場。

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柱が2本だけしか残っていないんだけど
逆にそれが想像力を刺激して頭の中がタイムスリップ。
ワクワクします。
ここは現在でもいろんなイベントやってるそうです。


で、珍しく大きいサイズ。

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(サイズ F4)

いくら柱に感動したからって柱をアップにし過ぎ・・・。
木もなんか不自然で、家の傾きもなんか変・・・。
どうも大きいサイズ(といってもF4ですが)になるだけで
力の入れ方が変わるのか、いつもうまくいきません。
なにかいいコツないかしら。慣れるしかないのかな。


さあ、気を取り直してこの後の計画立てよう。

アルルに3泊。まだ描きたい場所はあるんだけど、
昨日の買物中に怪しいおじさんに少し狙われた感じが嫌だったので
やはり明日は移動することにします。
(あ、でも全然安全な街ですよ。)

こういうときは美術館のある街へ行こうっと。
アルルから1時間かからないアビニョンへ。



2013年1月13日 (日)

アルルのお気に入りの場所(その2)

南フランスには古代ローマの遺跡が数多く残っていて、
アルルにも円形闘技場や古代劇場の遺跡があります。

私がアルルで気に入った場所2つ目は
その闘技場近く。
闘技場と可愛らしい建物と広い空が気持ちよかった。

Img_0438Img_0439_2









(SM×2)

その前に小さいサイズでも描きました。

Img_0400_2Img_0401_2









(ハガキ×2)

ちなみに上の絵の線は青ペン、下の絵はセピアです。
サイズや水彩の塗り加減は違うけど、
ペンの色による水彩の色の感じの違いが若干わかるかも。


アルルは絵を描く人がいったら描く場所に困らない街かも。
遺跡あり、古い町並みあり、ゴッホゆかりの場所あり。
こぢんまりした街だから歩いて回れるのもいいところ。

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こんな感じのところも絵になりそう。


2013年1月 9日 (水)

アルルのお気に入りの場所(その1)

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ゴッホゆかりの地ということもあって
ゴッホの「夜のカフェ」(写真)を描こうかなと思ったけど
あまりピンとこなかったし(写真もピンときてないけど・・・)
やはり自分が気に入った場所を描きましょう。


私が最初に気に入った場所はこちら。

Img_0434
(サイズ SM)

右のブルーの扉の横に立って描きました。

途中、地元の子供たち4~5人が集まってきて、
その中の一人が 
「It is very beautiful~!」
って覚えたての英語で絵を褒めてくれました。

かわいい~~。
 

で、こちらも覚えたてのような英語で
「How old are you?」
って聞いたら、笑いながら逃げていっちゃった。


その後、この並びのレストランでランチ。

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(サイズ ハガキ)赤ペン

なかなか呼んでも来てくれない店員さんだったけど
料理はとっても美味しかった。
さすがフランス!って食べたのパスタだけど。
デザートのチョコムースもよかったわ。

ようやく身体復活。食欲も出てきました。

2013年1月 7日 (月)

アルルのお祭り♪

旅行始めて1週間たつのに相変わらず咳と鼻水が続く。
そんな中、SMスケッチブックを持ってホテルを出ると、

あれ?すごい人っ!と・・・ウ・ウマ?!
そう、今日は5月1日アルルのお祭りの日だったのです。

アルルはお祭りの多い町らしいのだけど、
偶然その日に当たってラッキーでした♪

アルルの南の方の干潟にはいまだに白馬に乗った
カウボーイ(あちらでは名前が違ったけど)がいるらしく、
このお祭りは中世の衣装を身にまとった男女が
白馬に乗って街中を練り歩くのです。

風邪も吹っ飛びますよね。
で、興奮して描いたのがこちら。

Img_0435
(サイズ SM)青ペン


昼頃には市役所前にまた集まるらしいので
少し休んでからまた出かけてみると
こんな感じ。

Img_0436
(サイズ SM)赤ペン


上の絵は若者で、下の絵は老夫婦です。
この日は1日中、街の皆さんこんな恰好。
こんなお祭り自分も参加した~い。

ただし、祭りの後は街中ウマの○○○だらけでしたけどね。

2013年1月 6日 (日)

新年初ブログ☆アルルへ

みなさま、あけましておめでとうございます。
東京に戻ってまいりました。

さて、改めまして、旅行記の続きを。
前回、ピカソのお城の美術館にいったところまで紹介しました。
ニース滞在はここまでで、プロヴァンス地方のアルルへ移動します。
フランスレイルパスで電車に乗るのも慣れてきました。

アルルはゴッホで有名な観光地だけど、駅はとても小さくて
駅前にタクシーは見当たらない・・・。
事前にホテルに駅からの行き方をメールで問い合わせたら
「タクシーでOKよ」って返事だったんだけどなー。
ま、しょうがない。街並み見ながらホテルまで石畳の道をスーツケースをごろごろ
20分くらいかけて歩きました。

フラフラになりながらホテルに到着。でもホテルが素敵なところでテンションUP!
スタッフの人もとてもフレンドリーな感じ。
部屋でWi-fiつながらないから変更をお願いしたら快く変更してくれました。

(でもたいがい海外で部屋が気に入らないときは変更をお願いするとあっさり変更して
くれるので、気に入らないときは絶対言った方がいいですよ)

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(サイズ ハガキ)
Hôtel Jules César・・・元修道院だった建物で、プロヴァンスのファブリックと
アンティーク家具のお部屋です。booking.comで安く予約できました。



荷物をおいて、とりあえず近所を散策して
明日以降のスケッチポイントを探ります。

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素敵な街の予感、アルル♪ 

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