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2013年2月

2013年2月23日 (土)

20年ぶりのパリ☆

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気が付けば2月もあと少し。
先日は北京赴任帯同者の予防接種を受けてきました。
あと2回受けるらしい。腕が重い・・・。

さて旅日記。
少し落ち着かない感じの街・ブリュッセルからタリス(Thalys)でパリに移動。
私はフランスレイルパスを持っているのでベルギー部分は差額を払いました。
時間は1時間30分くらい。パリ北駅に到着します。

パリは今までに3回来たことがあります。
でも最後に来たのが約20年前にもなっててびっくり!
そのあとイタリアやスペインに浮気してました。

でも最初にきたときからパリはとても好きな街です。
20年ぶりのパリも変わらず素敵でした☆

さて、パリ初めてというスケッチ仲間とはホテルで待ち合わせ。
私が先に到着。ちゃんと会えるかしら。ドキドキ。
ロビーで待っていると・・・来ましたよ~。変な感動!
ここからはスケッチ二人旅ですね。

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(サイズ はがき)

2013年2月19日 (火)

ブリューゲル

10歩歩けばチョコ屋に当たるというのは大げさですが
たしかにブリュッセルはチョコ屋多いです。
しかも日本でも有名なゴディバやピエール・マルコリーニ、ノイハウスなどが
日本の値段の半額~7割くらいで買えます。大人買いしときました。

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さて、上の絵はベルギー王立美術館にあるピーテル・ブリューゲルの作品です。
以前、TVかなにかでブリューゲルの作品『バベルの塔』を見て以来好きな画家の一人で、
今回チョコ以外のもう一つの目的です。

中でも下の『イカロスの墜落』(写真下)は一度見てみたくて。
イカロスが父親に蝋で固めた翼を作ってもらい空高く舞い上がったものの、
太陽に近づきすぎたため蝋が溶けて墜落してしまった、
という神話をモチーフにしています。
写真右下に海におちたイカロスの足が!

でもこれがなんと偽物疑惑があるらしいと後で知りました。
だとするとこれ見て感動したのは、知ってた作品を見られた感動?
絵でもなんでも頭でなくて心で感じようと思っているのにダメだね~。

王立美術館には他にもルーベンスの大きな作品がいくつかあったり、
隣にあったマグリット美術館も含めて素敵な空間でした。

帰り道、好きな具材を入れてくれるサンドイッチ屋で休憩。

Img_0408こちらで選んで

Img_0409_2こちらで食べる
(サイズ ともにハガキ)

あ、おやつで食べたベルギーワッフルも美味しかったです♪

2013年2月15日 (金)

チョコレートの街・ブリュッセルへ

エクス出発の朝。
フランス語の会話を楽しんだ(?)フロントの男の子は
「本当に今日出発するの~」と少し涙目?!
ううっ。なんていい子なんだ。

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(サイズ はがき)エクス・ホテルの朝食


さて、2日後にはスケッチ仲間とパリで合流する予定。
その前にチョコレートの街・ブリュッセルへ行くことにします。
ブリュッセルにはチョコレート屋がいっぱいという話を聞いて以来
一度行ってみたかった!

パリからTGVで1時間ほどなので日帰りもOK。
エクスからも1日に何本か直接ブリュッセルに行けるTGVがあるので
わたしはそれで行きました。結構あっという間にブリュッセルへ到着。

駅から町の中心までは歩いて20分ほどかかりそうなので
タクシー乗り場へ直行。3人くらいの順番待ち。
やっと私の番。と思ったら、なんだか様子がおかしい。

ロータリーでタクシーがぐるぐる回り出した。
フロントガラスには玉子がぶつけられてる?
クラクション鳴らしながらぐるぐるが続く。
隣にいた外国人の人と「???」(サッカー本田のジェスチャー付で)。
しばらく乗れる気配はなく、訳わからないまま歩くこと決断。

1泊のブリュッセルの下調べはほとんどしてなくて大雑把な地図のコピー1枚だけ。
これを頼りに「たぶんこの道」の勘を頼りにスーツケースごろごろ~。
それがまた治安悪そうな道で。ほんと昼間でよかった。

どうにかこうにかホテルに到着。
そしたら値段は高いくせに(ブリュッセルはホテル高いです)
テレビが壊れてたりして←すぐ直してもらったけど。
あー1泊でよかった。

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“世界3大がっかり”の小便小僧。
逆にその”がっかり”が観れたことでがっかりはしなかった?!

2013年2月12日 (火)

セザンヌのアトリエ

2122エクスはセザンヌの生まれ故郷。
パリにも何年かいたらしいのだけど、結局エクスに戻り
死ぬまでこの地で絵を描き続けたそうです。

晩年に使っていたアトリエに行ってみます。
旧市街から徒歩でも15分くらいなのだけど、丘の上なので
バスに乗ってみました。

ご覧のようにとても見晴らしのいい場所にあります。

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アトリエにはセザンヌの静物画に出てくる水差しやリンゴなどのほか
セザンヌの着ていたコートや帽子もあって、
今もまだここで描いているかのような雰囲気がありましたよ。

帰りはテクテク歩いて旧市街に戻りました。

さて予定より1泊延ばして3泊4日にしたエクスでの滞在。
名残惜しいけれど明日はいよいよ出発です。

最後の一枚はこれ。

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(サイズ SM)

おじさんが素敵だったので☆
フランスなのに向こうに見えてるカフェの名前が
「HAPPY DAYS」なのが・・・。

好きな街のひとつになったエクス・アン・プロヴァンス。
いつかまた来るときは、夏の国際音楽祭の頃に来たいな♪

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2013年2月 7日 (木)

エクスの噴水

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かつてこの町を治めたローマの将軍セクスティウスが
湧き水の多いこの町を「アクアエ・セクスティアエ」(セクスティウスの水)と名づけたのが
エクスの町の名前の由来だとか。
アクアエ→エクス??・・・まいっか。

その名のとおり、町の中のいたるところに噴水があります。
その中で特に気に入ったのが写真一番下のイルカの噴水。
ここで1枚描くことにします。

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(サイズ SM)

イルカから一点突破したら噴水か何かわからない?!
しかもイルカに近づきすぎてて、気づいたら上着の裾がビチョビチョ。
ま、これも楽しい旅の思い出ですね。

2013年2月 4日 (月)

セザンヌも通ったカフェ

中国の大気汚染ニュースも気になるところですが
旅日記続けます。

エクスに着いてまず目にするのが街のメインストリート・ミラボー通り。
樹齢500年というプラタナスの並木がとても美しく、
通り沿いには歴史のありそうなカフェが並びます。

その中でも目立つのがカフェ「レ・ドゥ・ギャルソン」。
セザンヌも通ったカフェ。お値段は高め。

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着いた時からここで描きたいと思っていて、ある朝出かけました。
ちょうどいいベンチがあったのでそこでスケッチ。

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(サイズ SM)

プラタナスの木漏れ日が表現したかったけど少し汚くなっちゃた。
でも自分的にはあの時の気持ち良さが思い出されて満足かな♪


北京で木漏れ日・・・無理かな。
早くなにか対策とってぐれ~~。








2013年2月 2日 (土)

旧市街でランチ

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写真は「サン・ソヴール大聖堂」とその中にある「ロマネスクの回廊」。
この教会は5世紀~17世紀のさまざまな建築様式が入ってます。


そして究極のサラッとスケッチ。

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(サイズ ハガキ)

回廊はガイド付きの時間制なので速く描かないと置いてかれちゃうのです。


さすが南仏。5月初めだけど結構日差しがきつい。
だからなのかワインの中でも冷やしたロゼを飲んでる人が多かった。

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(サイズ ともにハガキ)

私も昼からロゼワイン♪
そして「カラフ ドー(carafe d'eau)」=右の絵の緑の瓶。
これお水のこと。ミネラルウォーターは有料で、これは無料の水。

右の絵の食べ物はデザートのチョコムース。
南仏ではデザートのメニューによく登場してました。

ちなみに夜メニューはこんな感じ。パン屋さんでテイクアウト。

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(サイズ ハガキ)

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