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2013年10月

2013年10月31日 (木)

新疆ウイグル料理

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(サイズ SM)

これは9月に行った新疆ウイグル料理のレストラン。
音楽やベリーダンスのショーも観られます。

北京にいて一番ハマってるのが新疆料理の羊の串。
香辛料がきいててうま~い!


ところで新疆ウイグルというとちょうど天安門で事件があったし
怖いイメージがあるかもしれないけど、
去年10月に旅行をした印象ではとても素朴な優しい民族な感じがしました。

一つのエピソード。

カシュガル(新疆ウイグル自治区の最西の都市)の街中の銀行ATMで、
一人のウイグル人のおじいちゃんがATMのやり方がわからなくて困っていました。
(実はウイグル文字の説明がなく中国語と英語なのが問題なのですが・・・)

そしたら後ろの女性が
「おじいちゃん、いくらおろしたいの?」「暗証番号は?」
と聞きながらATMを操作してあげるのです。

その後ろで見ていた私たちは
「あれまー暗証番号まで教えて大丈夫か~?」
「盗まれちゃうんじゃないの~。」
とその女性を怪しい目で見てました。他にも若い男の子も2~3人いたしね。

でも、何事もなく、最後におじいちゃんは残高確認までしてもらって
お礼を言って銀行をあとにしました。
心配だからしばらくおじいちゃんを見てたけど、何か起きるわけではなく、
女性も他の男の子たちも自分の用事をすませるだけ。

なんとものどかな光景でした。

本当はもう少し書きたいこともあるけど
ブログ更新できなくなったりすると嫌だから書きません。
まあ大丈夫だと思うけど念のためね。

さて日本シリーズは2勝2敗。どうなるでしょうね。
そして上原。現在7回6対1でレッドソックス勝ってます。

2013年10月27日 (日)

日本シリーズとネットの戦い

日本シリーズ始まりましたね。
昨日の初戦。ドキドキハラハラの好ゲームでした。
楽天の方がいいかと思いきやギリギリ巨人の勝ち。
やっぱり野球は特に短期決戦は何が起こるかわかりません。

こちらはネットTVで見るのだけど、ときどき画面がストップします。
昨日も巨人の2点目は誰が何したか全くわからなかった。
なんとなく視聴率がUPすると調子悪いような。
今日はマー君だから見れるかしら?!

さて、今日はPM2.5が300近いので家にこもってます。
やっぱり300近くなると軽い頭痛がします。

大体いつも150くらいで、一週間に1、2日50~70。
50~70だと、日本ではみんながマスクするレベルだと思うけど
こちらではGOOD!でお出かけ日和です。

絵は、先日のPM2.5が50くらいのGOODな日に描いた
ロシア料理の完成版です。

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(サイズ SM)

真ん中のボルシチ、
スープの端っこがお皿についてるのをわざわざ表現したら
ただの塗り間違いのようになってしまった。
我ながらアホだなー。

2013年10月24日 (木)

スタバが暴利?!

先日、中国の国営放送で中国のスタバが暴利をむさぼっているという報道をしてました。
(定期的に外資企業の批判キャンペーンはしてるらしいですが・・・)

中国でスターバックスラテが27元(日本円約430円)なのに対して、
シカゴは約20元、ロンドンは約24元、インド・ムンバイは15元。
しかも給料の平均?は約5,000元(約80,000円)だからたしかに高いですよね。

語学学校の先生もスタバは高いし、そのお金でご飯が食べられると言ってました。

でも実態は、スタバは市内にすごく多いのに、どこもいっぱいなんですよね。
お金を持ってる人は本当に持ってるし、格好つけで来てる人もたくさんみたい。

北京のスタバでなんとなく違和感があったのはそのせいなのかな。

と言いながら、近所に内装がお洒落なスタバが新しくできたので
また行ってしまった。

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(サイズ F3)


壁一面の赤色に模様が印象的で。
まだ色塗り途中だけど、赤だけは5回くらい塗りました。
最近、色塗り途中ばかりですみませーん。

2013年10月21日 (月)

ロシア人街

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(サイズ SM)久々の赤ペン♪まだ1回塗りです。

北京マラソンが開催された日曜日。
そのために工場や車の乗り入れを制限したおかげで(たぶん)
空気がとても綺麗~。

まもなく冬が訪れる北京では
オープンテラスもラストチャンスかも?!

で、絵はランチに行ったロシア料理のお店のオープンテラス。
ここはお客の9割が外国人。空気と料理の美味しさも手伝ってか
北京に来て一番といってもいいくらいリラックス。

実はこの付近はロシア人が多く住む「ロシア人街」があって
お店の看板もロシア語表記がいっぱい!
それだけでワクワクしてしまう。

デパートも小さい露店のような店もたくさくあるのだけど
そのほとんどが毛皮のお店。たぶん卸売りが中心みたい。

その一角にロシア人向けの秀水街もありました。
(秀水街=北京で有名な観光客向け偽物ブランドデパート)

2階建ての建物の中に、ぎっしりと詰め込まれたお店。
偽ブランド服、靴、かばん・・・。
中国人の店主とロシア人ばかりのお客。店主はみんなロシア語話してる。

店主たちが食べているカップラーメンやらお弁当のニオイが充満。
面白いけど15分が限界だったかな。


中華世界から突然ロシア世界へ。
そしてまた中華世界へ。

帰ってきてからもしばらく変な感覚が残りました。

2013年10月16日 (水)

北海公園

昨日は朝からとても天気と空気がよかったので
市内中心部にある北海公園というところに行ってみました。

北海公園は、中国に現存する王宮庭園の中で最古のものらしく
広さ71ヘクタールでそのほとんどが人口湖です。

元朝のフビライ・ハンはここを中心に都を造って
「先に北海あり、後に北京あり」と言ったとか。

園内にはいろいろ見どころはあるのですが
私が見たかったのは「九龍壁」。
清の乾隆帝が作らせたもの。

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中国の皇帝は龍が大好き。
最大や永遠を表す「九」も大好き。
だから九龍。(写真は端っこの1頭入らなかった・・・)


瑠璃瓦で作られていて彩色も綺麗でなかなか迫力ありました!

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当初はこの龍をスケッチするつもりで出掛けたんだけど
昨日はなんとなく描く気がしなくて・・・。
でも龍はまたいつか描きたいな。


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(サイズ F4)今回は単色で行きます。あと空を塗ります。

ここは明代に建てられた天王殿。
あまり重要な建物ではないようなんですが、なぜだかこれに魅かれた。
たぶん中国によくある赤!黄!緑!の原色が使われていなかったからかも。
全体が楠でところどころにオレンジといった感じ。


もう1枚は、湖面に浮かぶボートがとても気持ち良さそうだったので。

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(サイズ SM)頑張って湖面塗らなきゃ!

北京のど真ん中とは思えない
静寂に包まれたとても落ち着く公園でした。

2013年10月12日 (土)

水墨画体験・その2

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(サイズ F0)

絵はいただきものの大好物チョコレート♪
甘くないチョコとブラックコーヒーがあれば生きていける。

さて、水墨画体験。
水墨画を習いたいと言っておりますが
実はこれまで特に関心を持っていたわけではなく
あの筆と墨で描くのが難しそうだな~という
どちらかというと苦手なイメージを持っている感じ。

だから水墨画に写意画と工筆画があることを初めて知りました。
というかたぶん目にしていたけど特に気にしていなかった。

写意画はたぶん皆のイメージにもよくある
墨一色で例えば竹の枝を筆でグワッと勢いよく描いたり、
いわゆる山水画の世界みたいな。

それに対して工筆画は
細い筆でまず輪郭線を描き、その内側を彩色していくもの。

ん?これって私のやってるペンで描くスケッチの筆版??!


老師(先生)曰く「写生をたくさんして、その対象物をよく観察するのが大事」。

これも一緒!

彩色も何度も何度も乾かしては塗るのも一緒。
乾かすのを慌てるときはドライヤーを使うのも一緒~。

老師のクロッキー帳にはいろんな場所で描いた植物のスケッチがたくさんあって
教室では頭の中に入っているいろんな植物の葉っぱを描いてくれました。

美しい・・・。

まず細い筆で輪郭を描くのですが、その線がとっても綺麗。
色は、初めに葉っぱの内側だけを墨で薄く3回くらい塗って
その後全体に緑色を3回くらい塗ってました。

なんかこう凛とした美しさを感じました。
ペンよりももっと精神的なものが問われそうな。
いやいや、たぶんペンも同じなんだろうね。

さて、私。
書道の筆を持つのはたぶん小学生以来?
む、難しい・・・。

あっという間に1時間半が過ぎてました。

習ってみたい気持ちが増しました。
けど、ちょっとこのマンションが怖いのと思ったより随分授業料が高く
(語学学校の先生は「あの白いジャケット男がたくさん横取りするシステムだろう」と言ってました)、
ここに通うのはあきらめることにしました。

また探してみようかな。

2013年10月 9日 (水)

水墨画体験・その1

前回、タイトルで叫んだら翌日見事にホームラン打たれちゃった。
口に出したらやばいかなと思った不安が的中。
もう言いません・・・。

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(サイズ SM)近所のモール地下カフェで。本文とは無関係です。


さて、先日水墨画体験に行ってきました。

中国にいるから何か中国ならではのものをやりたいなと思っていて
それならやはり水墨画かなと。

そんな話を語学学校の先生にしたら、ネットで近くのところを探してくれた上に
一緒について行ってくれることになりました。本当にいい人。

で・・・

行ってみるとそこは少し古~いマンション。
マンション下にあるはずの看板もない。
壊れそうなエレベーターに乗って最上階へ。

廊下に電気がついてなくて真ーっ暗。
先生の携帯の明かりでなんとか小さいラベルのような教室名発見。
恐る恐るノックすると中から出てきたのは

白いジャケット男!

いや、少しキザっぽく、よくしゃべる若い男でした。
その人はその教室の経営者兼油絵?の先生で、
別の部屋にいた水墨画の先生は一見怖そうだけど優しい若い男の子でした。

体験の中身は次回紹介しますね。

帰り道、語学学校の先生と「白いジャケット男は嫌だよね~」
とガールズ?トークで盛り上がりました。
イケメンと同じく嫌な男も万国共通なのかも。

2013年10月 7日 (月)

上原~!

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(サイズ SM)

タイトルと絵は全く無関係です。
絵は狛犬の祖先?中国獅子です。
描いてみると案外怖い顔してる~。

こちらではよく中華料理屋の前にもいて
ここも描いた後で高級中華料理屋だと知りました。


で、タイトルは元巨人、現在メジャー・レッドソックスで活躍中の上原です。
野球好きは中国に来てももちろん続いていて
日本のクライマックスシリーズも気になるところですが
ずっと応援していた上原が今年は大活躍で昨日もよくって
思わず叫びたくなったのですみませんっ!

その上原のブログは素直な彼の気持ちが書かれていて
こちらが恥ずかしくなっちゃうくらいなんだけど
その中によく「コツコツやるしかない」という言葉が出てきます。

絵を描いていてたまにダメだな~と思う時があるけど
私もコツコツやろうと思います。
と、私はいつも野球選手から人生を学んでいるような気がする。

2013年10月 4日 (金)

ラバーダック@頤和園

10月1日~7日は中国の国慶節休み。
日本のゴールデンウィークのような感じです。

TVなんかで見たことあるかもしれないけど
中国の観光地はまさに黒山のような人だかり!
以前、万里の長城の中で人が上にも下にも動けないのを見ました。

この期間、絶対観光地は行かない方がいいよね~。

と言っていたのに、2日の朝、なぜか2人とも朝早く目が覚め、
好奇心からその人混みも見てみたいと思い、
北京の観光地の一つ「頤和園」に出かけてしまいました。

なぜ頤和園かというと

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これでーす☆頤和園の湖に浮かぶラバーダック!
柳とあひるのコラボがなんともいえません。

私たちが着いたのが午前8時半頃だったかな。
人の多さはまだほどほどで普通に歩ける程度でした。

でも段々人が増えてきたかなと思った頃、帰りの門をくぐると
そこにはチケットを買い求める人たちが怖いくらいにいました~!
もうどこが列だかわかりません。地下鉄の駅からその勢いが続いてます。

時々思う。中国の人がもっと豊かになって、旅行する人がもっと増えたら
世界の観光地はいったいどんなことになるんだろう・・・。怖っ!

とにかくこの日はぎりぎりこの怖い中に入ることなく
好奇心も満たされ無事帰って来れました。

スケッチはしなかったので、以前描いたものをUPしますね。
こちらで若者に超人気の「MAAN CAFE」。
天井が高く、アンティーク風な家具やシャンデリアがとてもお洒落です。

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(サイズ F3)色はどうしよっかなー・・・

久しぶりのワッフルも美味しかったで~す♪








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