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2014年11月 7日 (金)

楊梅竹斜街

Img_1818
(サイズ F4) 色塗り前です

北京には昔ながらの街並みを残しながら
再開発をしている場所がいくつかありますが、
ここのところ雰囲気が一番好きなのがここ「楊梅竹斜街」。

清の乾隆帝時代、多くの文化人がこの地に住んでいた名残なのか
今もアートや文化関係のギャラリーも多いし、おしゃれなカフェもあったりして。
でもまだ普通の庶民の生活も混在していて面白いです。

Img_1796
将棋のお店。中で将棋やってます。


Img_1803
Soloist Coffee Co.

このカフェ、ネット情報によると中が広くてとてもオシャレ、
特に2階から見える眺めが最高らしい。
でもこの日は今どきの若者たちや欧米系の人で激混みで満席。

で、街角に立ってスケッチしたのが上の絵です。
古い街並みとそこを歩く今どきの若者たち、そして
この街を見守ってきたような大きな木が気に入って描きました。

私には珍しくF4サイズです。
木の葉っぱは描いてないですが綺麗な黄色です。

ところで
北京の街かどで描いていると、よく地元のおっさんが声かけてきます。
この日はミニバイクに乗って通りがかったおっさん。

だいたいの会話のパターン。

おっさん「&%*#・・・?(北京語)」
わたし「・・・?」
おっさん「あなたはどこの国の人か?」

この質問がきたとき、最近は
相手がよくわからない感じの人の時は
「シンガポール」と答えようと決めてました。

そしたら今日のおっさんは
「マレーシアか?」っていきなり聞いてくるのでちょっと驚きましたが
なにかマレーシアと関係あるといけないので
「シンガポール」と答えたら
「おー、シンガポールか!」と変に納得していただけました。

そのあとも何を言ってるかなかなか聞き取れないのですが
どうやら「300元(日本円で約5,500円)」と言ってるので、

もしかしたら「ここは俺の土地だから場所代払え」と言ってたらどうしよう
と少し不安になりましたが、
どうやらこのバイクに乗って案内してやるみたいなことを言ってるようで、

私が「いらない、いらない」と言ったら、
「あ、いらない。じゃあねーバイバイ~」
とにっこり笑ってあっさりバイクに乗って行ってしまいました。

北京の街かどスケッチでは変なおっさんには気をつけます。









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