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2015年3月14日 (土)

スケッチと作品化

先日、日本の美大を出て今は北京市内で絵を教えている中国人女性の家で
絵の体験レッスンに参加してきました。
専門は日本画のようだけど、水彩画や水墨画などいろいろできる先生です。

以前からこの教室のことは知っていたけど
部屋の中で(私の苦手な)花を描くと聞いていたので敬遠してました。
でも通っている知り合いの方に私のような旅スケッチも描いていたと聞き
絵を見がてら体験レッスンに参加したというわけです。

広い部屋の中には大きな日本画がいくつか飾ってありました。
スケッチはほとんどハガキサイズに描かれていましたが
久しぶりに仲間を発見した感じで少し嬉しかったりして。
自分の絵も何枚か見てもらって少しアドバイスなどいただきました。

そのときに先生が
スケッチは何のためにしますか?
あくまでその後に作品を完成するためのものですよね。
と言われました。

私たちのやってるペンスケッチは
現場で描いてきたスケッチに色を塗って完成。
それが作品となっているのでちょっと複雑な心境。

たしかにそのスケッチから日本画の作品を完成させたら素敵かも
とは思ったけど、その過程を考えたら急に楽しさがなくなる気がしました。
自分はスケッチをすることが好きで、きちんとした作品を作る人ではないのかな。

そんなことを考えながら街角スケッチ。
近所の何でもないお店。小麦粉でつくったマント―や麺を売ってるお店です。
あまり綺麗な感じはしないけどいつもひっきりなしにお客さんがやってきます。

Img_2157
(サイズ SM)「社区面食店」

まだ寒かったので急いで描きました~。

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